メンバー

駄菓子屋ハブ店長見習い。合同会社ハブのうごく人。新潟系Youtuber。長岡造形大学大学院博士課程院生。

生まれも育ちも新潟の生粋の新潟県民。
地域学習教材「新潟ぱるた」を用いた地域を楽しみながら学ぶ場づくりに取り組む。一方、地域のための場づくりを継続するだけでは生活できないことを痛感。ふくもとせんせいの社会実験を実証すべく全力で取り組むということで業務執行社員に。

くだらない事を大切にしながら、子供がイタズラをするようにグラフィックを製作しています。

大阪育ちで生粋の関西弁ユーザーですが、アルバイトで接客業を続けていくうちに標準語を身につけることができました。海外からの留学生に関西弁を教える活動をしています。最高掛け持ちアルバイト数は5個、最高部活掛け持ち数は8個です。底なしの体力と笑顔が取り柄です。

和歌山県和歌山市出身。「食べること」「運動」「ゲーム」「車の運転」が好きで、車中泊×防災訓練の可能性を模索中。寺泊の防災看板を描いたり、和歌山みかんをモチーフにしたボードゲーム「みすみかん」を開発したり、駄菓子屋ハブの店員さんになることも。

秋田県大仙市出身。自然大好き。あまりの好きが高じて「自然と一体化する自分」を探し、あらゆる生活のシーンを記述する日々。何かに没頭したり、ワクワクを感じたり、今を味わうことを大切にして生きている。頭の中は常にカオスな状態で、鍋をつくっていたら「鍋ノ神」が降ってきた！？さぁ、今夜も鍋にしよう。

「ごはんを作ること・食べること」が好きで、これまで「クレープ会」「お花見」「秋の味覚祭り」「でたらめクレープ」といった「ごはんを作り食べる場」を通じた様々な人がかかわり交流する場づくりに多く取り組む。現在は「たがたく（食卓を耕す）」プロジェクトを通じた「継続的な交流の場づくり」の実現を目指す。

新潟県新潟市出身。ゲームと睡眠と音楽が大好きで、駄菓子屋ハブの臨時店員になることも。
建築空間を軸に生活を織り交ぜたまちづくりや場づくりに興味を持ち、頑張っている人、素敵なものをたくさんの人に知ってもらうプロジェクトを勝手に推進中。

岩手県滝沢市出身。ゲームとお絵描きと釣りが趣味。特にTRPGの沼にはまってから6年ほど経つ。しかし周りにゲーム仲間がいないため、かれこれ2年ほどネットの海を漂流中。一方で、人の生活の記録や思い出といったものに興味があり、寺泊竹森地区の風景をミニチュア化し、見た人の記憶を想起させるプロジェクトに取り組んでいる。